特長

データベース化で現物照会が不要になり、検索・照会作業を省力化します。

1. 金額・期日などのデータをOCRで自動読み取り。 
 　手入力項目の削減でエントリー業務を大幅に軽減します。

2. 効率的な「一括補正入力処理」方式を採用。 
　 従来のイメージ入力に比べて所要時間の短縮ができます。

3. 手形イメージを共有データとして活用。
　 持ち帰り手形印鑑照合システムへの拡張が可能です。

特長

センター集中処理により、営業店での後方事務を削減します。

1. MICR文字、チェックライタ文字をOCRで自動読み取り。
　 データエントリー業務を大幅に省力化。

2. 手形・小切手の引き落としデータをホストへ転送。センターカット処理が行えます。

3. 不備内容があるものについては、不備リスト作成のうえ、該当店に券面イメージおよび
　 不備内容をFAXで自動送信、または営業店からWeb照会が可能です。

4.印鑑照合、形式点検の効率化で、担当者に要求されるスキルを軽減。

特長

依頼書エントリー工程を大幅に削減し、増加する処理件数に確実に対応します。

1. 高速・混在・一括スキャン対応の新開発カラースキャナーを採用。

2. 高精度OCR読み取りと印鑑照合で自動チェック対象を拡大。
 　さらに、難易度により処理振り分け機能も提供。

3. 大画面タッチパネルに加え、音声入力（オプション）にも対応。
　 初めての人でも安心の簡単オペレーション。

4. Web検索システムの構築で営業店対応の“半自動化”を可能に。

特長

営業店での事務・保管スペース負担の大幅カットと、本人確認事務の厳正化、効率化を実現します。

1. 帳票様式、店番、顧客番号などをOCRで自動読み取りし
 　オペレーションを効率化。

2. ホストデータとの連携により、厳正化はもちろん
　 現物未着分の管理も行えます。

3. 本人確認書を本部に集中させることで
 　各営業店の保管スペースの負担をなくします。

4. 郵便返戻管理機能（オプション）を使えば、郵便物不着先への再確認
　 本人確認済登録解除などの処理進捗管理も容易です。

特長

営業店負担の軽減と全店レベルでの業務効率化を推進します。

1. OCR処理による自動エントリーができます。店番・科目・口座番号などの項目については
 　OCRエントリーデータとホスト情報の突き合わせも可能です。

2. 喪失届の押印と、回答書/発見届/受取書などの押印をエントリー端末画面上で自動照合。
　 本人確認作業を厳格かつスピーディーに行います。

3. 物件別整理番号により、物件ごとの業務進捗状況の把握が簡単。照会状、回答書の送付
 　返送管理、長期未済（停滞）物件管理情報が、画面上で確認できます。

4. 全書類を高精度・高効率でファイリング。 
 　イメージデータベースにより、検索・照会要求にも素早く対応できます。

特長

債権書類を本部で集中管理。イメージデータ化より、より厳正なチェック･管理体制を構築します。

1. 入庫時に書類をイメージデータ化して登録。
　 以後の書類管理、検索、照会のシステム化を実現します。

2. 営業店では、パソコンのWeb機能を使って 
　 入出庫依頼、授受管理、照会の効率化が可能。

3. 書類現物はバーコード付きの専用袋に封入・管理。現物入出庫や
 　在庫照合作業がより迅速かつ厳正に行えます。

4. ICタグ（RFID）対応で、在庫照合の迅速・効率化が図れます。

徴求書類選択をサポート

取引内容や相続形態などをナビゲーションに従って登録し、相続人から徴求する書類一覧を自動で作成し印刷します。
相続手続きに必要な書類の貰い忘れや不備を防止します。

※この製品は、グローリーブランドではありません。

過去事例検索をサポート

手続きを行った相続案件事例がシステムに蓄積されるので、過去のノウハウの有効活用が 可能です。

特長

さまざまな認識手法により、高精度な読み取りを実現しました。

・種類の混在した帳票や回転した帳票の読み取りが可能。

・フリー記入された日本語（住所/氏名）の読み取りが可能。

・バーコード、2次元コードの認識が可能。

・複数候補、個別文字認識結果、認識途中画像（枠除去後の画像など）を出力する
　エントリー・ベリファイシステム支援機能搭載。

特長

営業店のイントラパソコンから、必要な約定書を印刷。営業店事務の効率化、堅確化だけでなく、用紙を保持する必要が無くなったため、コスト削減をも実現。
積極的な営業体制を推進します。

・書類記入負担の軽減による顧客サービスの向上。

・書類の徴求モレや徴求相違の削減。

・契約内容の記入相違（不備）の削減。

・用紙の在庫管理からの開放とコスト削減。

特長

多種類の券類を自動判別し、どこの店で、何の券が、何枚あったのか集計を実施。手管理業務を効率化します。

・自社券・ギフト券・クーポン券などの混在自動読み取りが可能です。

・ヘッダーカード（売上日、店番、枚数、金額）を読み、読み取り結果と自動照合が行えます。

・読み取り券の画像を保存し、照会、検索が可能です。

・新規券種が発生してもお客様側で読取設定可能です。

特長

商業施設で各テナントから提出される精算レシートの必要項目を自動読み取り。データ化し、毎日のチェック業務の効率化が図れます。

・精算レシートをそのまま読み取り、テナント名から判別し、管理項目を自動で読み取ります。

・オペレーターは、読み取りできなかった項目をレシート画像を見ながら補正・チェック行い
　データ化します。

・各社テナント管理システムとの連携が可能です。

・ギフト券、クーポン券の精算処理を実施。
　レシート読み取り項目と実数の過不足チェックが可能です。

進化し続ける認識・識別技術が、イメージ処理業務の精度と効率を高めます。

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